毛穴に残ったメイクや汚れは、普通の洗顔では落としきれないことが多く、多くの肌トラブルの原因になります。そこで効果的なのが、サロンやクリニックで受けられる毛穴洗浄です。

しかし、業務用の毛穴洗浄機器にはさまざまな種類があるため、何を導入するべきかお悩みの方も多いのではないでしょうか。

そこで今回のコラムでは、業務用の毛穴洗浄機の種類と選び方を解説していきます。おすすめのマシンも紹介しているので、ぜひ最後までご覧いただき導入の参考にしてください。

毛穴洗浄とは


毛穴洗浄は、肌の表面に蓄積したり毛穴に詰まったりした、汚れや余分な皮脂、古い角質などを取り除く施術です。これを行うことで、お肌を清潔で健康的な状態に保ちます。

たとえば、黒ずみ、白い角栓、くすみといった肌トラブルを解消する効果が期待でき、フェイシャルエステの基本的なメニューとして人気です。

定期的に毛穴洗浄を行うことでターンオーバーが促され、化粧水や美容液の浸透力が向上します。マシンを使用することで、より効率的で効果の出やすい施術が可能です。

毛穴洗浄は、主に以下の方法で行います。

吸引

毛穴内部に詰まった皮脂や汚れを、細いガラス管で物理的に吸い出す方法です。

専用の機器を使用して汚れを取り除くため、ニキビの予防やザラザラした肌の改善に効果的です。しっかり汚れを除去できるため、角栓などによって開いた毛穴を引き締める効果も期待できます。

ただし、吸引タイプの毛穴洗浄マシンは吸引力の強いものが多く、施術後には赤みや痛みが出ることもあるので注意が必要です。敏感肌のお客様には、施術できないケースもあります。

スクライバー

スクライバーは、超音波の振動を利用し、肌表面の汚れを浮かせて取り除く業務用マシンです。古い角質も除去できるため、毛穴の詰まりを予防できます。

また、超音波が細胞の活性化を促すことから、ハリの向上をはじめとする美肌効果が期待できるのも特徴です。

スクライバーは、吸引よりも肌への負担が少ないので、敏感肌や乾燥肌のお客様にもおすすめしやすいでしょう。

ハイドロピーリング

ハイドロピーリングは、水と真空吸引を組み合わせた技術で、毛穴の汚れを洗い流しながら古い角質を優しく除去する方法です。専用のマシンで水または美容液を噴霧しながら、吸引力を調整して施術を行います。

肌に水分を補給しながら洗浄できるため、施術後の肌でも潤いを保っていられるのが特徴です。そのため、乾燥肌の人にも施術しやすい毛穴洗浄として人気があります。

洗浄マシンの選び方


毛穴洗浄用のマシンを選ぶときは、機能や操作性のほか、サポート体制についても導入前に確認しておくことが大切です。業務用の機器は高額になりやすいため、保証やメンテナンスサービスも充実していると安心です。

機能性

毛穴洗浄マシンには、洗浄機能だけでなく、美容液の導入やリフトアップなど、複数の機能を搭載しているものもあります。機能が充実しているマシンは、お客様の幅広いニーズに応えられ、高単価メニューを提供しやすくなります

ただし、すでに導入済みの機器で対応できるといったケースもあるため、機能の必要性をしっかり検討することが大切です。

操作性

頻繁に使用するマシンは、誰でも簡単に扱える設計になっていることが理想的です。タッチパネルや、直感的に操作できるインターフェースを備えた機器を選びましょう

操作性が高いマシンは、施術中のトラブルを防いでスムーズな施術を可能にし、サロンの回転率を向上させます。

また、お客様のお肌に触れる機器は、衛生管理が重要です。クリーニングの仕組みが複雑だと、手入れを怠るといった事態が発生しかねません。

そのため、施術後は簡単にクリーニングでき、いつでも清潔に保てる機器を選ぶ必要があります。

価格

業務用の毛穴洗浄マシンは、数十万〜200万円程度と価格帯に幅があります。最新のマシンや、複数の機能がある複合機は高額になりがちです。

また、機器によって使用する溶剤、消費電力などが異なるため、本体価格だけでなく、ランニングコストについても確認しておきましょう。

保証とメンテナンス

業務用の機器は高額になるため、保証とメンテナンスの内容は必ず確認してください。保証が付いている製品や、メンテナンスサービスがあるメーカーを選ぶと安心です。

また、国内メーカーであれば、迅速な修理対応やサポートが期待でき、故障時のリスクが抑えられます。一方で、海外製品は、修理対応や部品調達に時間がかかることがあるので注意が必要です。

事前にメーカーのサポート体制を確認し、必要に応じて保険の加入や保守契約を検討しましょう。

開業・運営サポート

美容機器メーカーでは、開業や運営に関するサポートを提供しているケースがあります。そのため、メーカーの支援実績も、機器を選ぶうえの重要なポイントです。

一部のメーカーでは、機器の導入指導や操作マニュアルの提供だけでなく、メニュー作成、集客アドバイスといった運営サポートを提供しています。

また、機器購入後のフォローアップとして、技術向上のためのセミナーや販促素材の提供なども受けられることもあります。このような支援を活用すれば、サロン運営がスムーズになり、顧客満足度の向上にもつながるでしょう。

業務用マシン選びの注意点


業務用のエステ機器には、効果の根拠がはっきりしない製品が少なくありません。とくに、国外の製品や、人気製品の類似品などには注意が必要です。

毛穴洗浄マシンを導入する際は、必ず機器が謳う効果に科学的根拠があるかを確認してください。メーカーが提供するデータや、第三者機関のテスト結果を参考にすることで、信頼性を高められます。

安全で効果の高いマシンを選ぶためには、開発から販売まで一貫している、医師が監修している、といった機器を選ぶのがおすすめです。

毛穴ケアにおすすめ「Hy Peel into」

Hy Peel into(ハイピールイントゥ)は、総合美容機器メーカーである弊社株式会社NBSが提供する最新フェイシャルマシンです。お肌の潤いとハリ、トーンを同時にサポートし、Gloss(光沢)肌へと導きます。

スタイリッシュなボディには、4種の溶剤と水素生成用のボトルを搭載しています。操作画面はタッチパネルになっており、直感的に操作できるため、スムーズな施術が可能です。

5種類のヘッドでメニューの幅が広がり、お客様一人ひとりに合った施術を提供します。
Hy Peel into公式サイトはこちら>>

機能

Hy Peel intoでは「ハイドラピーリング」と呼ばれる機能を使用して、渦巻き状の水流で毛穴汚れを落としていきます。

4つの薬剤を使用することで、肌質だけでなく、お顔の部位ごとに溶剤を分けることが可能になっています。ハンドピースのヘッドを交換すれば、毛穴ケア、美容液の導入、プラズマによるニキビケアなどが行えます

肌に水分を補充しながらピーリング効果が得られるため、乾燥肌のお客様にも使用できます。また、敏感肌に対しては、水素だけでクレンジングすることもできるので、肌質を選ばないメニューを実現します。

肌への刺激が少ないため、脱毛前の毛穴ケアにもおすすめです。

サポート体制

Hy Peel intoの導入で、次のようなNBSの開業、運営サポートが受けられます。

  • サロンに合わせた導入研修
  • フォローアップWebセミナーの視聴
  • 専用サポートダイヤルの利用
  • 販促ツール・画像・資料などが無料で利用できる

このように、機器の導入サポートだけでなく、開業後の集客、技術向上、新メニューの考案などの支援が受けられるのが魅力です。

豊富な実績を持つメーカーからノウハウや最新情報が得られるので、変化が速い美容業界でも後れを取らずに、知識と技術をアップデートしていけます。
Hy Peel into公式サイトはこちら>>

業務用の毛穴洗浄マシンは安心できるものを選ぶ

業務用の毛穴洗浄マシンを導入する際は、機能や操作性を重視し、顧客満足度を高められる製品を選ぶ必要があります。

また、エステ機器は、直接お客様の肌に触れるものなので、安全性の高さも意識してください。国外製品や、類似品にはとくに注意が必要です。

毛穴洗浄マシンの導入では、お客様もスタッフも安心して使用できるよう、実績のあるメーカーの機器を選びましょう。